換気設備のリニューアル工事に対応
点検→切り分け→最適更新をご提案
換気設備のリニューアルは、老朽化による異音・停止だけでなく、風量不足、臭い残り、熱気、煙の回り込みなど「体感の不満」が増えたときが見直しどきです。ファンやダクト、フード、給気のバランスを現地で確認し、部分更新で済むのか、一式更新が必要かを整理して最適な工事内容をご提案します。写真による概算相談も可能です。
臭い・熱気・煙が残りやすい
風量不足や気流の乱れが続くと、厨房や客席に影響が出やすくなり、体感の不満が増えます。
突発停止で運用が不安定に
老朽化が進むと異音や振動が増え、停止などのトラブルにつながることがあります。
場当たり対応でコスト増
原因整理なしに追加工事を重ねると、効果が出にくく、結果的に更新範囲が広がる場合があります。
必要風量と目的の整理
臭い・熱気・煙など、何を改善したいかを整理し、必要風量の目安を組み立てます。
ダクト抵抗(汚れ・詰まり・配管条件)
汚れや配管条件で抵抗が増えると、能力があっても風が出ません。現状を確認します。
給気バランス(入口の確保)
排気だけ更新しても給気が足りないと効果が出にくいです。入口条件も含めて検討します。
ファンの静圧・能力の適合
長い配管や曲がりが多い場合は静圧が必要です。条件に合う機器を選定します。
フード・捕集条件の見直し
吸い込み口の条件が合わないと、体感が改善しません。フード周りの状態も確認します。
部分更新か一式更新かの判断
劣化箇所と周辺条件を整理し、必要な範囲だけ更新できるように計画します。
リニューアル工事は「新しくしたのに効かない」を避けるため、原因の切り分けが重要です。ダクト抵抗と給気を含めて確認し、最小の更新で最大の改善につながる計画を立てます。
現場条件に合わせた更新提案
必要風量・静圧・給気を整理し、条件に合う更新内容を組み立てます。
部分更新から一式更新まで
劣化箇所や課題に応じて、必要な範囲で。無駄のない更新を目指します。
運営に配慮した工程調整
施工時期や工程は、店舗運営に配慮して調整します。営業時間外の対応が必要な場合は、状況により要相談となります。
STEP 1
お問い合わせ
困りごと(風量不足・臭い・熱気・煙・異音など)と現状を共有ください。写真があると概算がスムーズです。
STEP 2
現地確認・更新範囲の整理
ファン・ダクト・フード・給気条件を確認し、部分更新/一式更新の最適案をご提案します。
STEP 3
工事・試運転
更新工事を実施し、試運転で換気状態を確認。運用に合わせて調整も行います。
都内の飲食店より、「換気が弱く、臭いと熱気が残りやすい。設備も古いので見直したい」とご相談をいただき施工をしました。現地確認では、ファンの劣化に加えてダクト抵抗の増加、給気不足の影響で気流が安定しない状態でした。点検結果をもとに更新範囲を整理し、必要箇所のリニューアルを実施。試運転で風の抜け方を確認し、改善を確認しました。
施工条件
- 困りごと:風量不足・臭い・熱気
- 状態:老朽化+抵抗増+給気不足
- 対応:必要範囲でリニューアル
- 工程:運営状況に配慮して調整
ポイント
リニューアルは「排気だけ」「ファンだけ」では改善しないことがあります。抵抗と給気を含めて整理すると、体感が大きく変わります。
どこを更新すべきかを整理してくれて助かりました。換気が安定して臭い残りが減りました。
飲食店ご担当者様
部分更新で済むところと、更新が必要なところを分けて提案してくれたので納得して進められました。
施設管理ご担当者様
Q. リニューアルは全て交換しないといけませんか?
A. いいえ。点検結果をもとに、部分更新で改善できるケースもあります。必要な範囲でご提案します。
Q. 風量不足の原因も一緒に見てもらえますか?
A. 可能です。ダクト抵抗(汚れ・詰まり)や給気不足、静圧不足なども含めて切り分けます。
Q. 写真だけで概算相談できますか?
A. 可能です。本体全景・銘板・フード・フィルタ・ダクト周辺が分かる写真があるとスムーズです。
Q. 営業時間外の作業は対応できますか?
A. 状況により要相談となります。作業内容・安全条件・周辺環境を確認のうえ、可能な範囲で調整いたします。
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現状を点検し、部分更新から一式更新まで最適な工事内容をご提案します。写真があると事前確認がスムーズです。