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ダクトから油漏れ…どうしたらよい?|原因切り分け・清掃/補修/改修の相談|東日本空調設備
ダクトから油漏れ…まずは“広がる前”に対処が安心です

ダクトからの油漏れ、どうしたらよい? 原因を切り分けて清掃・補修・再発防止まで提案します

厨房の排気ダクトで「継手から油が垂れる」「天井裏で油染みが広がる」「床がベタつく」などの油漏れは、放置すると汚損や臭い、設備トラブルにつながりやすくなります。 原因は、ダクト内部の油の堆積、勾配やドレン処理、継手の隙間、結露混在などさまざま。東日本空調設備が現地で状態を確認し、清掃・補修・必要に応じた改修まで、現場に合う対処を整理します。写真があれば概算の方向性もご案内できます。

汚れの拡大を抑える 原因を切り分け 厨房・店舗・施設対応
営業時間:平日 9:00〜18:00 写真で概算相談OK 修理 / 調整 / 交換 対応エリア:東京・神奈川・千葉・埼玉

油汚れの拡大・臭いのこびりつき

床や天井、壁に油が回ると清掃の手間が増え、臭いも残りやすくなります。天井裏の汚損は発見が遅れがちで、範囲が広がることがあります。

滑り・衛生面のトラブル

床のベタつきは滑りやすさにつながり、現場の安全面にも影響します。油だまりは虫や臭いの原因になりやすく、衛生管理の負担が増えます。

設備負荷・最終的に改修規模が大きくなる

内部に油が溜まると風量低下や異音の原因になり、換気機器にも負荷がかかります。結果として補修だけでは収まらず、経路改修が必要になる場合があります。

内部に油が堆積して“溜まり”ができている

油煙が冷えて固まり、ダクト内に堆積すると、継手や低い位置に油が溜まりやすくなります。一定量を超えると、継手部からにじむ・滴下するケースがあります。

勾配・経路の取り方で油が戻る

ダクトの勾配が逆になっている、低いところに“谷”があるなど、経路条件で油が戻ったり溜まったりします。曲がりが多い経路も、付着が進みやすい傾向です。

継手・フランジ・点検口まわりの隙間

シール劣化や固定の緩み、施工状態の影響で隙間ができると、油がにじみ出ることがあります。外周の油染みは、漏れ箇所の手がかりになります。

結露や水分が混ざり、流れやすくなっている

冷えやすい場所(外壁付近・屋外近く)では結露が起き、油と混ざって流動化することがあります。油だけでなく“茶色い水”のように見えるケースもあります。

換気量不足で油煙がダクト内に滞留

風量が足りないと、油煙が抜け切らずにダクト内で冷え・付着が進みます。フィルター目詰まりやファンの劣化が重なっていることもあります。

排気ファン側の汚れ・不具合が連鎖している

ファン・ケーシング側の汚れや振動、停止などがあると、排気が安定せず油の付着が加速する場合があります。ダクトだけでなく機器側も合わせて確認します。

油漏れは「拭けば終わり」になりにくく、原因が残ると再発しやすいトラブルです。まずは漏れている場所(継手・点検口・曲がり部など)と、油染みの範囲を確認し、写真で共有いただくと切り分けが早くなります。安全上、電装部や火気まわりに油が回っている場合は早めの確認がおすすめです。

漏れの“出どころ”と“溜まり”を確認

継手のにじみなのか、経路の谷で溜まっているのか、結露混在なのかを整理します。原因が見えると、必要な作業範囲が明確になります。

清掃・補修・改修を段階的に提案

まずは清掃と補修で収まるか、再発防止のために勾配や点検口位置の見直しが必要か、現場条件に合わせて段階的に整理します。

運営に配慮して工程を調整

施工時期や工程は、店舗運営に配慮して調整します。営業時間外の対応が必要な場合は、状況により要相談となります。

STEP 1

状況ヒアリング(写真で概算相談)

漏れている場所(天井/点検口/継手/排気ファン周り)と範囲、いつからかを確認します。写真があると対処の方向性を整理しやすくなります。

STEP 2

現地確認・点検(原因の切り分け)

ダクト内部の堆積状況、勾配や谷、継手部の状態、結露混在の可能性、排気機器側の状態を確認し、再発要因を整理します。

STEP 3

清掃・補修・必要に応じた改修

清掃で堆積を減らし、継手部の補修や点検口周りの対策を実施。必要に応じて勾配や経路の見直しなど再発防止の改修をご提案します。

「天井点検口の周りがベタつく」「継手から油が垂れてくる」とご相談をいただいたケース。外周の油染み位置から漏れ箇所の当たりを付け、天井裏で経路と勾配、継手の状態を確認しました。 結果として、ダクト内部の油堆積と、継手部のシール劣化が重なり、溜まった油がにじみ出ている状態。内部清掃で堆積を減らし、継手部を補修して漏れを抑制しました。あわせて油が溜まりやすい“谷”の位置も見直し、点検しやすい管理ポイントを整理して再発防止につなげました。

このとき確認した情報

  • 漏れ箇所:継手/点検口周り/曲がり部/ファン周辺
  • 油の状態:にじみ・滴下/茶色い液(結露混在)
  • 原因候補:堆積・勾配/谷・シール劣化・換気不足
  • 工程:運営状況に配慮して作業手順を調整

ポイント

油漏れは“出口”だけ直しても、内部の堆積や経路条件が残ると再発しやすくなります。清掃・補修・経路見直しを組み合わせて、原因を残さない対処が安心です。

「油漏れが広がる前に相談できて助かりました。原因も分かりやすく説明してもらえて、再発しにくい対策まで整理できました。」

飲食店/天井裏の油染み

「応急処置ではなく、清掃と補修をセットでやってもらい安心しました。点検ポイントも分かって管理しやすくなりました。」

施設厨房/継手からの滴下

Q. ダクトから油漏れしたら、まず何をすればよいですか?

A. まずは漏れている場所と範囲を確認し、床や機器に油が回らないよう養生してください。可能なら油染み位置(継手・点検口・曲がり部)を写真で残すと、原因の切り分けが早くなります。

Q. 拭き取ってもまた漏れます。清掃だけで直りますか?

A. 内部堆積が原因なら清掃で改善することがありますが、継手の隙間や勾配不良があると再発しやすいです。現地で原因を整理し、補修や経路見直しも含めて検討します。

Q. 茶色い液が垂れてきます。油ではない可能性もありますか?

A. 結露の水分と油が混ざっているケースもあります。発生場所(外壁付近・屋外近く)や季節要因も含めて確認し、必要な対策を整理します。

Q. 営業時間外の作業は対応できますか?

A. 状況により要相談となります。作業内容・安全条件・周辺環境を確認のうえ、可能な範囲で調整いたします。

東日本空調設備|相談窓口

ダクトからの油漏れ、状況だけでもご相談ください

漏れている場所(継手/点検口/曲がり部/ファン周辺)と範囲、いつからかが分かるとスムーズです。写真(油染み・天井裏・経路)があれば、概算の方向性も整理できます。

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