業務用換気設備の点検に対応
異音・風量低下・臭いの原因を現地で確認
吸い込みが弱い、振動が大きい、変な音がする、臭いが残る、たまに止まる――こうした症状は、換気設備の劣化や汚れ、ダクト抵抗の増加、給気不足など複数要因が重なって起きることがあります。現地で状態を確認し、点検結果に基づいて修理・調整・清掃・交換の中から最適な対応をご提案。写真による概算相談も可能です。
故障の拡大
小さな異音や振動を放置すると、ベアリングやモーターに負荷がかかり交換が必要になることがあります。
作業環境・客席環境の悪化
排気不足で熱気・臭気がこもり、スタッフの負担増や客席の快適性低下につながります。
突発停止による影響
稼働中に停止すると営業や生産に影響が出ます。早めの点検で予防保全につなげることができます。
異音・振動の発生箇所
ベアリング摩耗、羽根の汚れ・偏り、取付部の緩みなど、音と振動の原因を確認します。
風量低下の要因
フィルタやフードの詰まり、ダクト抵抗の増加、ダンパー状態などを見て風の通り道を整理します。
モーター・電気系統の状態
過電流や熱の影響、配線・端子の緩み、制御盤の異常などを確認し、停止の原因を切り分けます。
機器能力と現場条件の一致
レイアウト変更や機器増設で必要風量が変わっていないかを確認し、必要なら能力見直しを提案します。
給気不足・負圧の影響
排気は動いているのに抜けない場合、給気が足りないことがあります。給気経路や扉の開閉影響も確認します。
清掃・部品交換で改善可能か
清掃や調整、部品交換で改善するのか、本体更新が必要かを点検結果から判断します。
点検の目的は「原因を特定し、最短で改善すること」です。状況に応じて、修理・調整・清掃で済むのか、交換した方が合理的かを整理してご提案します。
現地で状態を丁寧に確認
症状の聞き取りに加え、機器・ダクト・給気条件を確認して原因を切り分けます。
点検後の提案が明確
「何を」「どこまで」行うかを整理し、必要な範囲で無駄のない対応をご提案します。
運営に配慮した工程調整
施工時期や工程は、店舗運営に配慮して調整します。営業時間外の対応が必要な場合は、状況により要相談となります。
STEP 1
お問い合わせ
症状・業態・機器情報(分かる範囲で)をお知らせください。写真があると概算がスムーズです。
STEP 2
現地点検・切り分け
機器・ダクト・給気条件を確認し、点検結果をもとに改善案をご提示します。
STEP 3
対応実施・確認
調整・清掃・修理・交換などを実施し、試運転で動作と換気状態を確認します。
都内の飲食店より、「最近換気が弱く、厨房の熱が抜けにくい」とご相談をいただき施工をしました。現地で点検すると、ファン自体は稼働しているものの、ダクト内の油汚れによる抵抗増とフィルタ周りの目詰まりが重なり、実際の排気量が落ちている状態でした。清掃と調整を行い、試運転で風量と臭気の抜けを確認。運用上の注意点も共有し、改善につながりました。
点検内容
- 対象:業務用換気設備(排気系)
- 症状:風量低下・熱気がこもる
- 確認:ダクト抵抗/目詰まり/運転条件
- 工程:運営状況に配慮して調整
ポイント
設備の能力不足だけでなく、汚れや抵抗増で「能力が出せない」ケースも多いです。点検で原因を分けると、交換せずに改善できる場合があります。
点検で原因を整理してくれて、交換しなくても改善できると分かり助かりました。説明も丁寧でした。
飲食店ご担当者様
止まる前に点検できて安心しました。必要なところだけの対応で無駄がなく、スムーズでした。
施設管理ご担当者様
Q. 点検では具体的に何を見ますか?
A. 異音・振動、風量低下の原因、モーターや電気系統、ダクト詰まり、給気不足などを確認し、改善の優先順位を整理します。
Q. 型番が分からなくても点検できますか?
A. 可能です。現地で銘板確認を行います。事前に本体全景や銘板の写真があるとよりスムーズです。
Q. 点検の結果、交換が必要になることはありますか?
A. はい。モーター劣化や部品供給終了など、修理より交換が合理的な場合は、後継機種を含めてご提案します。
Q. 営業時間外の作業は対応できますか?
A. 状況により要相談となります。作業内容・安全条件・周辺環境を確認のうえ、可能な範囲で調整いたします。
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症状の整理から点検の段取りまでご案内します。写真があると現地確認までの流れがスムーズです。