老朽化した換気設備の交換に対応
停止・異音・風量低下を根本から改善
古い換気設備は、部品供給の終了や劣化の進行により、修理しても再発しやすい状態になっていることがあります。異音が増えた、振動が大きい、吸い込みが弱い、たまに止まる――こうした症状が出ている場合は、現地で状態を確認し、修理か交換かを整理することが大切です。後継機種の選定から交換施工、試運転まで一括で対応します。写真で概算相談も可能です。
突発停止・営業への影響
寿命が近い設備は予兆なく止まることがあります。換気が止まると営業や生産に影響が出やすくなります。
室内環境の悪化
臭い・煙・熱気がこもり、スタッフの負担増や客席の快適性低下につながります。
修理費の増加
部品入手が難しい機種では修理コストが上がりやすく、結果として交換した方が合理的になることがあります。
異音・金属音が増えた
ベアリング摩耗や芯ズレが疑われます。再発を繰り返す場合は更新が近道になることがあります。
振動が大きくなった
羽根の汚れ・偏り、固定部の劣化、軸のブレなどが原因のことがあります。点検で安全性も確認します。
風量が出ない・吸わない
機器自体の劣化だけでなく、ダクト抵抗増や給気不足が絡むケースもあります。原因を整理して対策を選びます。
停止・ブレーカーが落ちる
過電流や絶縁劣化など、電気系統の不具合が疑われます。安全面から交換判断になることもあります。
部品供給が終了している
メーカー廃番で修理が難しい場合は、後継機種への更新が必要です。設置条件に合わせて選定します。
運用変更で能力不足になった
厨房機器の増設やレイアウト変更で必要風量が変わると、古い設備では追いつかないことがあります。
老朽化の交換は「同じ物に入れ替える」だけでは十分でないことがあります。現場条件(風量・静圧・ダクト状況)を確認し、最短で改善できる更新内容をご提案します。
後継機種の選定まで対応
設置条件を確認し、後継機種や適合する仕様を整理してご提案します。
既存設備を活かす更新提案
必要に応じて既存ダクトや取付条件を活かし、無駄な工事を抑える方向で検討します。
運営に配慮した工程調整
施工時期や工程は、店舗運営に配慮して調整します。営業時間外の対応が必要な場合は、状況により要相談となります。
STEP 1
お問い合わせ
症状と機器情報(分かる範囲で)をお知らせください。写真があると概算がスムーズです。
STEP 2
現地確認・更新プラン提示
設置条件を確認し、修理可否と交換の必要性、後継機種の候補を整理してご提案します。
STEP 3
交換工事・試運転
安全確認のうえ交換を実施し、試運転で動作・風量の状態を確認します。
都内の店舗より、「換気設備が古く、最近は異音と振動が増えて不安」とご相談をいただき施工をしました。現地確認の結果、経年劣化によりベアリング摩耗が進行し、運転時の負荷も大きい状態でした。部品供給も難しい型式だったため、設置条件に合う後継機種へ更新。施工後は運転音が落ち着き、換気状態も安定しました。
施工条件
- 対象:業務用換気設備(排気系)
- 症状:異音・振動・不安定
- 対応:後継機種への交換
- 工程:運営状況に配慮して調整
ポイント
老朽化更新は、機器の入替だけでなく、ダクト抵抗や必要風量の再確認が重要です。更新後の安定稼働につながります。
古い設備で心配でしたが、後継機種の説明が分かりやすく、更新後は音も静かになって安心しました。
店舗オーナー様
突発停止が怖かったので相談しました。交換後は換気が安定し、作業環境も良くなりました。
施設管理ご担当者様
Q. 老朽化しているかどうか、どこで判断できますか?
A. 異音・振動・風量低下・停止などの症状に加え、使用年数や部品供給状況も判断材料になります。現地確認で整理します。
Q. 交換する場合、同じ機種にしないといけませんか?
A. 必ずしも同一機種である必要はありません。設置条件に合う後継機種や同等仕様の機種を選定します。
Q. 写真だけで概算は出せますか?
A. 可能です。本体全景・銘板・周辺状況・ダクト接続部が分かる写真があると概算の精度が上がります。
Q. 営業時間外の作業は対応できますか?
A. 状況により要相談となります。作業内容・安全条件・周辺環境を確認のうえ、可能な範囲で調整いたします。
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現状の症状と設置条件を確認し、修理か交換かを整理します。写真があると事前確認がスムーズです。